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こんにちは、今日もリハビリ用語講座、
でも今日はちょっと変わった角度からお届けします。 さて、医学では通常使われる漢字の読み方と 違う読み方をする場合がいくつかあるのです。 そんな変わった読み方集を行ってみたいと思います。 1、舌 普段はしたと読むかと思いますが、医学ではぜつと読みます。 2、骨 ほねとは読みません。こつと読みます。 3、頭痛 だいぶ慣れてきましたか?タイトルにもありましたが ずつうではなくとうつうです。 4、頭蓋骨 これも、もうわかりますよね。とうがいこつと読みます。 5、右側と左側 これはうそくとさそくとなるのです。 6、眩暈 さあ、レベルをあげて、これは 医学ではめまいとはいいません。げんうんといいます。 7、棘 とげではなく、きょくと読みます。 8、踵 かかとと読まずにしょうと読みます。 でもなんでこうなったのでしょうか? 仕事中、患者さんと従事者同士で話すことが こんがらがって、患者さんにこつ(骨)がですね。 なんて説明し始めたりして 訳わかんなくなるんですよね。 ややこしい。 今日もお付き合いありがとうございました。 ここのクリックもお忘れなくお願いたします。
by zvr10365
| 2006-11-09 20:04
| TOのリハビリ用語講座
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