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こんにちは今日はリハビリ用語講座。
今日のワードは昨日のブログでもあったこの言葉。 心電図 しんんでんず Electrocardiogram もともと心臓は全身に血液を送り出すポンプの役割をしているわけですが、 その心臓のポンプ作用を上手く調節するのには心臓に弱い電流が走り この電流をサインとして心臓が動き良好にポンプの機能をするのです。 こんな感じで、 その電流を拾ってグラフ化したものが心電図であるのです。 心電図といってもいろいろ測定する方法があり、 1、12誘導心電図 これはもっとも使われてもので(検診ではまずこの方法で行われる) 手首、足首と胸部の周辺につける合計12個の誘導から電流を拾うもの。 2、食堂内心電図 12誘導では拾いにくい電流を胃カメラの容量で誘導を食堂に入れて そこから電流を拾う方法。 3、心室内心電図カテーテルを心臓の中まで伸ばし心臓の中から電流を拾う方法。 種類とては以上などがあるが、実際の測定としては 基本的には安静時に行なうが、かならず心臓の異常が安静時に 出てくるとは限らないため、 そのときは運動しながら測定したり、 ホルター心電図といって24時間誘導を装着して測定することもある。 以上今日もお付き合いありがとうございました。 最近低迷中のランキングにも応援お願いいたします。 ここ押してください。
by zvr10365
| 2006-12-18 20:51
| TOのリハビリ用語講座
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